哀些忠勇戦死碑(戊辰の役、尾張藩)
哀些忠勇戦死碑(戊辰の役、尾張藩)
戊辰の役の尾張藩出身英霊二十五柱を奉斎のため、藩主徳川慶勝が川名山(現在の昭和区川名山町)に「旌忠社」を創建し、その傍らに明治2年5月建立。大正7年「官祭招魂社」遷座に伴い城北練兵場に、更に昭和10年、当社と共に現在地へ移築。
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